築20年超でも空室ゼロを実現!物件の競争力を向上させるコツ

新築から10~20年が経過した賃貸物件を所有する大家さんの多くが、
キャッシュフローの減少を実感されています。
その原因は、物件の競争力低下による稼働率の悪化、
設備の老朽化に伴う修繕費の増加、
そして減価償却費減少による税額の増加などが考えられます。
本資料では、宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスターとして、
また「行動する大家さんの会 代表」も務める廣田裕司氏が、
稼働率改善のための物件の競争力向上策について解説します。
【目次】
1.競争力低下の要因は
2.現状分析と投資前リスク評価
3.勝てる物件コンセプト~現状分析からコンセプト設定~
4.競争力向上のための施策
5.まとめ


入力簡単!2項目のみ