大家さん専門税理士が語る！経費の判断基準と確定申告に向けた税金対策

セミナー後のアンケートで、毎回99％以上の参加者様が「大変満足」と回答する大人気の不動産オーナー様のための税セミナーのアーカイブ動画です。

“大家さん専門税理士”として不動産オーナー様に絶大な信頼を置かれている渡邊浩滋税理士が、
2024年の確定申告に向けた具体的な対策方法について、今回も不動産オーナー様のためにわかりやすくお伝えします。

「初めての確定申告でどう対策してよいかわからない・・・」
「毎年この時期が訪れると経費の判断に悩まされる・・・」
という不動産オーナー様は必聴です！

講演後には、渡邊浩滋税理士がセミナー参加者の質問に答えるコーナーもあります。
この機会をお見逃しなく！

※本動画は、2023年12月2日に開催されたオンラインセミナーのアーカイブです。

「何が経費で、何が経費ではないの？」
経費になる・ならないをどこで判断してよいかわからない方

申告書を提出した時に何も言われなかったから経費にできると思っていませんか？
その反対で、税務調査で指摘を受けたから経費にできないと思っていませんか？
どちらも正確ではありません。
なぜ経費にできないのか(またはできるのか)を知り、経費として認められるための考え方について学ぶことができます。

「経費は使えば使うほど節税になるの？」
経費を使った方が節税になると思っている方

経費を使うと確かに税金は減ります。
しかし、ただ闇雲に経費を使うことは、お金を捨てているのと同じことです。
経費には効率的に使える金額の範囲やタイミングがあります。
これらの知ることで、費用対効果の高い経費の使い方ができるようになります。

「何に経費を使ったらお得なの？」
具体的な経費の使い方について知りたい方

経費には「良い経費」と「悪い経費」があります。
「良い経費」を使うことは、節税だけでなく、結果的に不動産経営の成功につながります。
本編では、おすすめの「良い経費」について、具体的な使い方を紹介します。
物件の価値を高めながら節税につながる方法を知ることができます。

渡邊浩滋総合事務所 税理士・司法書士 渡邊浩滋: クライアントの99%が大家さん　大家さん専門税理士

大学在学中に司法書士試験に合格。
大学卒業後総合商社に入社。法務部として契約管理、担保管理、債権回収などを担当。
退職後、税理士試験に合格。
実家のアパート経営（アパート５棟、全86室）が危機的状況であることが発覚し、経営を立て直すために自ら経営を引き継ぎ、危機的状況から脱出。
税理士の視点と大家の視点からアパート経営を支援するために活動中。
また、独自のシステムを開発し、より多くの大家さんに事業戦略やキャッシュフロー改善などの提案ができるように全国フランチャイズ展開中！