大家さん専門税理士やファイナンシャルプランナーといった様々な専門家が、
不動産経営における最新情報や知識などを解説した資料をご提供しております。(月1回更新)
不動産投資を始めたばかりの頃は、試行錯誤の連続が続きます。
しかし、1棟目の運営が軌道に乗ると、
「次は2棟目の物件を購入し、さらに収益を拡大したい」と考える人も多いのではないでしょうか。
ただし、2棟目の購入は計画的に進める必要があります。
本記事では、結婚から相談までライフプランを実現する
ファイナンシャル・プランナーの駒崎竜氏が、
2棟目の物件購入時に注意すべきポイントや適切なタイミングについて詳しく解説します。
税制は賃貸経営にも大きな影響を与えます。
最新の税制はチェックして今後の経営に活かすようにしましょう。
令和6年12月20日に自民党から発表された、
令和7年度税制改正大綱から、
賃貸経営に影響がありそうな税制改正を、
大家さん専門税理士である渡邊浩滋氏が詳しく解説します。
※税制改正は、まだ正式に決定されておりませんので、ご注意ください
(例年3月の国会承認で決定)。
※詳細は今後発表され、執筆時点では(令和6年12月)
解釈が異なる可能性がある点ご了承ください。
【目次】
1.所得税
2.法人税
3.国民健康保険税
4.贈与税
5.まとめ
融資を受ける際、金融機関は決算書のどこを見ているか知っていますか?
融資が受けられなければ不動産投資は失敗に終わってしまいます。
本資料では、金融機関から見て印象が悪い『残念な決算書』7選を紹介します。
融資で失敗したくない不動産オーナー様は必見です!
【目次】
はじめに
【残念な決算書1】役員貸付金が多い
【残念な決算書2】仮払金・仮受金が目立つ
【残念な決算書3】本業以外の収入が売上高に入っている
【残念な決算書4】生活感が出る経費支出が多い
【残念な決算書5】減価償却を計上していない
【残念な決算書6】役員借入金を長期借入金に入れている
【残念な決算書7】役員給与が無報酬である